府中市議会 2022-06-17 令和 4年第4回定例会( 6月17日)
まず、歩道の整備についてですが、県道の時代、父石町から目崎町にかけては、残念ながら歩道が全くなく、危険な道路であったと記憶をしております。国道昇格以降、下前原橋から目崎停留所の約800メートルの間に、沿線の方の立ち退き等の御協力により、歩道が整備されたのは記憶に新しいところですが、これも皆様方の努力のおかげだと大変感謝をしております。
まず、歩道の整備についてですが、県道の時代、父石町から目崎町にかけては、残念ながら歩道が全くなく、危険な道路であったと記憶をしております。国道昇格以降、下前原橋から目崎停留所の約800メートルの間に、沿線の方の立ち退き等の御協力により、歩道が整備されたのは記憶に新しいところですが、これも皆様方の努力のおかげだと大変感謝をしております。
旧府中市内であれば、国府小の入り口交差点ですとか、父石交差点、落合の三差路、扇橋の南詰交差点といったところ。上下エリアであれば、上下交差点などに設置をしております。それ以外におきましては、高木町の古川公園、公園で1カ所、それから、JR鵜飼駅の駐輪場、また、お祭り広場の駐輪場に設置をしているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 橘髙尚裕君。
直近では平成31年になるんですけれども、その際には、父石前原組財産区など、9つの財産区が移行をされております。 今現在、そういった移行準備ですとかにかかっているところはございませんが、先ほど申しました、やっぱり今後の財産区としての維持が非常に難しく、さらに難しくなっていく状況になりますので、引き続き地縁団体への移行ということで、相談ですとか、働きかけ、周知を行っていきたいと考えております。
記載されている府中分を見ますと、父石地区から目崎、土生地区では河道掘削を行い、五ヶ村用水堰を改築し、整備目標流量を安全に流下させる、また、堤防の整備により洪水氾濫の防止に努めるとありました。中須地区では河道掘削となっております。
父石前原地区につきましては、越水による被害でございます。土生、栗柄、中須は内水氾濫被害。本委員会では内水氾濫を対象とする検討を行うこととしております。それから、当時の被害の状況や、過去の浸水状況につきまして、町内会選出委員から報告をいただき、検討基礎資料の情報を取りまとめているところでございます。 12ページをお願いいたします。検討方針をまとめたものになります。
伐採につきましては、発生直後、父石町から出口川合流付近の伐採をやっていただいております。昨年度からは、中須大橋下流から上へ向けての伐採作業を実施していただいているところでございます。今年度の予定につきましては、父石町付近までの区間について、順次実施されると伺っております。 土砂撤去につきましても、中須町、用土町の土砂堆積が著しい箇所について実施していただいております。
○土木課長(河毛茂利君) これらの工事箇所でございますけれども、栗柄下川辺線の工事箇所こちらにつきましては、父石町の御調川にかかる僧殿橋のかけかえ工事及び市道の取りつけ工事でございます。御調川の位置といたしましては、芦田川との合流点付近でございます。広島県が実施する御調川広域基幹河川改修事業の中で、現在の僧殿橋のかけかえ工事が必要となってくるものです。
河川事業としましては、国交省の事業として目崎父石間の芦田川河川改修事業、それから芦田川の河川内の樹木伐採、河道掘削、それから県事業としまして御調川の広域基幹河川改修事業などを進めていただいております。 引き続き、市民の皆様の安全安心を最優先に考えながら、迅速かつ計画的に事業が実施できるよう、予算の確保も含めまして、国・県と連携をして進めてまいりたいと思います。
特に、その結果、明郷地区、父石町や目崎町などで浸水被害が生じております。 市街地においては、八田原ダムの洪水調整が機能したり、芦田川の河道掘削などにより被害を防止できたと国土交通省では言われております。 運がよかったかということだけではないようですし、安全であったかというレベルでもなかったと私は感じております。
本請願につきましては、本年8月20日付で府中市父石町、松岡春雄様ほか2名が岡田隆行議員の御紹介で提出されたもので、議長室において議長へ提出されております。 請願書には2,370名の署名がございましたが、公印のある所定の要件を満たしている請願者数は3名でございます。 この請願の趣旨は、子供医療費助成制度の対象年齢について高校卒業年齢まで拡大を求められているものでございます。
これは分科員の御指摘のとおり、平成31年3月議会で議決をいただきました府中市父石前原組財産区ほか8財産区が認可地縁団体、父石町財産管理会へ移行をしたことに伴いまして、財産区が保有していた財産の預金部分を認可地縁団体へ譲渡したものとなります。
全国でも珍しい、自動車を通すため工夫され、沈下橋が市内に栗柄町、父石町に2つ、下流福山市にかけて計8つあります。そのうち7つが破壊されて現在は通行どめになっています。地域の人が徒歩や自転車で渡り、通勤、通学、買い物、通院、ウオーキングなどで体力づくりなど、生活の橋として多くの人に利用されております。
それで、今言いました県道24号線、父石町から上下駅までどのぐらいの交通量かということを、まず一番最初に杉島建設部長に問い合わせたところ、その数字についてはまだ把握していないと言われましたので、上下の商工会へ聞きました。こちらでも把握されていないと。
主には、府中市が参加しております元目崎村外三ヶ村組財産区と元父石村外三ヶ村組財産区にかかわる質問になりますが、質問の前に財産区というのは何かということで、議員の皆さんもそうでしょうし、傍聴の皆さん、それから市民の皆さんも何回聞いてもよくわからないと思いますので、財産区について、少しおさらいさせていただきたいと思います。 財産区というのは、特別地方公共団体と地方自治法に定められております。
年度府中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3 号)について 日程第45 議案第47号 平成30年度府中市病院事業債管理特別会計補正予算(第2 号)について 日程第46 議案第48号 平成30年度府中市水道事業会計補正予算(第3号)について 日程第47 議案第19号 財産区の財産の無償譲渡について 日程第48 議案第25号 府中市父石前原組財産区管理会条例等
時期については、今現在、目崎父石間の歩道整備を県のほうでやってもらっていますので、その後というところしかまだ見当がついておりません。 ○主査(山口康治君) 森川副主査。 ○副主査(森川稔君) 今の国道が出るところから剣先あたりまで歩道がなくて非常に危ないということで、これまでにも事故がありましたので、その辺を含めて早急に県のほうと対応していただいて、事業を進めるようにお願いをいたします。
議案第15号、財産区の財産の無償譲渡についても、府中市父石下丈前原組財産区の財産を地縁団体である父石町財産管理会に無償で譲渡するため、市議会の議決を求めるものでございます。土地の表示、出資による権利、現金預金についてはごらんのとおりでございます。
議案第14号、財産区の財産の無償譲渡について、地方自治法の規定により、府中市父石前原組財産区の財産を同法第260条の2第1項の規定に基づく地縁による団体である父石町財産管理会に無償で譲渡するため、市議会の議決を求めるものでございます。土地の表示、現金預金については、ごらんのとおりでございます。 次に、15ページをごらんください。
これまでの実績につきましては、寄附をいただいて整備をしたものが今年度の工事まで入れまして6地区、鵜飼町、父石町、上下町上下、それから元町、鵜飼町、高木町、それから一部幹線的な要素を持っております道路につきましてもこの事業を活用できますので、その場合は寄附ではなく、買収ということで取り組んでおります。
それで、今、交通安全か交通取り締まりやってますけど、私も朝晩よくライトをつけて走ることが多いんですけど、父石町から北西部へずっと上がっていくと、どうしても側道とセンターラインが見えにくいところが大いにありますね。 ですから、何度も言いますけど、そこら辺のところをよく管理されて、交通事故が起きないように、安心・安全で走れる県道であり国道であり市道に努めていただきたい思います。